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もすこみゅーるだんでぃー

だらだら垂れ流しています
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1年後のその先も
JUGEMテーマ:小説/詩

 3年間付きあった彼と遠距離恋愛になって「あっ」という間に転勤先で女が出来た。
しかも妊娠までさせて向こうと結婚するなんて。それもあたしより美人じゃない胸が大きいだけの女となんか。
そう言えば、聞いたことがある遠距離や単身赴任になると男は近場の女に手を出して高確率で妊娠させると言う話を。
理由は何だったか忘れたけど男とはそういう生き物らしい。

こっちは結納も済ませて結婚するまで半年もないところでドタキャンされた。
両親から親族の恥と罵られ、向こうの両親にも謝られるどころかちゃんと掴まえていないあたしが悪いと言われた。
社会恋愛で相手は将来有望で今回の転勤もそのステップのためのものだった。
そうなると私のいる場所はどんどんなくなっていく。
中も外も針の筵だ。そんな感じで1週間も過ごしてきた。
でも、こんなことで負けたくはなかった。
前を向いて行きたい。

ははは。でも、さすがに心が折れそうだ。
1週間目の今日。彼と新しいカノジョが一緒の所を見てしまったからだと思う。

だから、こんな所に来てしまった。
近所のビルの屋上なんて……死ぬ気なんてないの……え!?

「ちょっと、なにやってんのよ!」
あたしは走り出してその人に飛びついた。
今にも飛び降りそうな人がいたからだ。
その人は柵を越えている。柵の向こう側で柵を背にして両手で掴まっている。片手でも離したら間違いなく転落する。そんな気がした。
「わっ。落ちる!」
「落ちるって。飛び降りる気でしょ!?」
「そうだけど。危ないだろ」
「何言ってんのよ」
「いや、きみまで落ちるじゃないか」
「……じゃあ、中に戻ってきて。それまでは離さない」

彼は一つ息を吐き出し「戻るから離して。大丈夫約束する」と言った。
狭い足場で器用にこっちに向き直ると柵を越えてこっちに入ってきた。

……あれ? 足に力が入らない。
あたしはその場にへたり込んでしまった。
腰が抜けたというやつだ。初めての体験だった。

彼はあたしのそばに来て「大丈夫?」と尋ねてきた。
「大丈夫じゃないわよ!」
「そうみたいですね」
そういって小さく笑った。
「笑わないでよ。誰のせいだと思ってるの!?」
「すみません」
そう言いながらまだ彼は笑っていた。

「おねえさんはどうしてこんなところに?」
「どうしてって……」
「同じなんですね」
「……」
「でも、こうやって俺を助けてくれた。おねえさんには感謝します。おねえさんも死なないでくださいね」
「……最初からそんなつもりなかったわよ。ただ、ここなら空が見えると思ったから」
「空?」
「……天の川」
「ああ、そうか。今日は七夕か」
そう言って彼は空を見上げた。

「織姫と彦星ってわかる?」
沈黙が怖くてあたしがそう聞くと彼は首を横に振った。
この辺りは少し明かりが少ないから町が暗くなっている。だから、明るい二つの星は見つけやすかった。

婚約者と初めて会ったのは七夕の日でその日に意気投合して3回目のデートで付き合うことになった。
次の年の七夕に二人で星を見に出かけて織姫と彦星を教えてもらった。
そして次の年のプロポーズされて、今は彼が隣からいなくなった。

「じゃあ、教えてあげる」
あたしは座ったままで夜空を指さした。
彼をあたしの前に立たせて「そこの鉄塔のの上に見える明るい星が彦星。あっちのジョージアの看板の上をある明るい星が織姫。わかった?」と尋ねた。
「あーあれがそうなんだ」
どうやらすぐにわかってくれたみたい。
あたしは看板に隠れているデネブを思った。
彦星がアルタイル、織姫がベガ、それにデネブを加えて夏の大三角というんだと別れた彼に教えられた。
あたしがベガで別れた彼がアルタイルなら横から現れて彼を奪ったのはデネブということになるのかな?
それとも結ばれなかったあたしがデネブなのかな?
見事な夏の大三角関係ということ?

ぼんやりしていたら男の顔が近づいてきた。
腰が抜けているから動けない。
目を瞑った。

あたしの目の下の涙を彼は何も言わずに人差し指でぬぐった。
目を開けると彼は困ったように小さく微笑んでいた。
その顔がすごく優しいものに思えた。

そして、あたしは声を上げて泣いた。
彼は泣き続けるあたしの頭をやさしく包み込んでくれた。

軽い震動で目を覚ますとタクシーの中だった。
隣には彼がいた。
あとでわかったんだけど、彼が車まで運んでくれたらしい。
泣き疲れて眠るなんて初めてだ。
今日は初めてのことが多い。自殺する人を止めたり、腰抜かしたり、泣き疲れて寝たり。
「ごめん。鞄の中から住所のわかるもの探して免許があったから今、家に向かってる」
免許? 実家のままだから。あんなところには帰りたくない。
「ぃ、家には帰りたくない」
声が上ずって変な感じになった。
「そう言われても」
「ごめんなさい」
「……じゃあ、うち来る?」
あたしは小さく縦に首を振った。
もどうでもいいと思っていた。自棄だった。

「何もしませんよ」
部屋に入るなり彼はそう言った。
「命の恩人をどうこうするつもりはありません。おねえさんの話を朝まででもなんでも聞きますから。今日はそういう感じで行きましょう」
「エッチしたいって言っても?」
「そんなに目を腫らした女性とは無理です。鏡見ますか?」
その言葉であたしは笑った。つられて彼も笑った。

小さなテーブルに対面で座ると彼は用意しておいたウィスキーをグラスに注いだ。
彼はストレートであたしには氷を入れてロックで。
「強かったら水で割ってください。うちこんなもんしかないんで」
一口飲んでみたら美味しかった。
そのまま伝えると「美味しくないって言われたら困るところでした」と言って彼ははにかんだ。
よくわからないけどなんとかの30年ものとか言っていた。
30年ものって高いよね?
飲んでもいいのかな。

「三笠トオルです」
「あ、浜田ヤヨイです」

今更の自己紹介がおかしくてあたしは笑った。
死にたいほど嫌なことがあったけど、人の命を救ったのは初めてだった。
そして人前で大声で泣いたのも。
きっと助けて安心して(ついでに腰が抜けて)張り詰めていたものがゆるんだんだ。

「俺は昨日会社を解雇されました。この先の仕事もわからない。そうやって不安に駆られていまたした。たまたま上を見上げたら明るい星が見えて、もっと見たくなって屋上に上がったら急に不安が押し寄せてきてそのまま死んでもいいかなって」
三笠くんはウィスキーをぐっと呷ると矢継ぎ早にグラスに注いだ。
明らかに年下だったから「三笠くん」でいいよね?
「三笠くんは何歳? あたしなんて32だよ」
「え? 25、6かと思ってました。あ、俺は24です」
「若っ! そんなに若いんなら死んじゃだめだよ」
実際若くて焦った。それくらいかとは思っていたけど知ると若さを痛感してしまう。
そりゃ、こんなおばさん抱きたくもないか。
「若いとか関係なくないですか。死にたいのは年なんて関係ないです」
「そりゃそうかもしれないけど」
「よく死ぬ気になればなんでも出来るなんて言いますけど、あんなの強者の論理で弱者には拷問以外のなにものでもないんです」
「でも、三笠くんは強いよ。あたしを巻き込まなかったじゃない。それに真面目で優しい。見知らぬ女が泣き疲れるまで付き合うなんて尋常じゃない優しさだよ」
「見ず知らずの俺を助けてくれたじゃないですか……強いですよ。ヤヨイさんは」
「そりゃ無我夢中で」
「そうですよね。すみません」
「そ、そんな。ほら飲もう。ね?」
「そうですね。飲みましょう」

それからはお互いに傷に触れるのが怖くなったみたいに、どうでもいい話をしたり、深夜の通販番組にツッコミ入れたりしながら飲んだ。

目が覚めると目の前に三笠くんの寝顔があった。
声が出そうになって慌てて口を噤んだ。
まつげが長いな−。うらやましい。
こうやってみると意外と整った顔してるな。
あ、ちょっと髭が伸びてる。
でも、腕枕ってどういう展開だ? 全然覚えていない。
床で寝ていたので体が痛い。

二日酔いにさえなっていないのは、まだ分解しきれていないアルコールが体内に残りまくっているからかもしれない。
床を見ると3本も空瓶が転がっている。

なんとなくちゃんとお別れを言うのが嫌でテーブルの上に書き置きを残して出ることにした。
テーブルの上にあった携帯に目を落とす。
そうだ。ちょっと悪いけどお守り代わりに。
三笠くんの携帯をいじってみる。ロックはかかってないか。意外と用心深くないな。
ふふふーん♪

よし。じゃあね。三笠くん。もう会うことないと思うけど元気でね。

さて、困った。ここどこだ?
近くのコンビニ探して駅を聞こう。こんな酒臭い女だからすごい迷惑だと思うけど。

と、言うことがあったのが1年前の今日。
あのあとは酷かったなぁ。メイクもぐずぐずだし酒の匂いも酷かったと思う。
目も腫れているしあの時のコンビニの店員さんには明け方のちょっとしたホラーショーだったに違いない。

……結局あたしは体よく子会社に出向させられた。
もう本社にも戻ることもないだろう。
職場が横浜だから通勤の関係で引っ越して今は横浜に住んでいる。
でも、悪いことばかりではない上手く家を出ることもできたし、子会社だけど周りはいい人たちばかりだ。
最初こそ腫れ物に触るみたいだったけど、半月もすれば慣れてきたのか周りの人と変わらない対応になった。まあ、あたしも自棄みたいな勢いで前向きになっていたからね。

で、今日は会社の女子会だ。
上は45歳から下は28歳の独女5人が集まる。
横浜のおしゃれな地中海料理の店に来たんだけど結局いつもの飲み会。
会社のあれがどうだとか、最近の芸能人がどうだとか他愛もない感じだ。
しかし、45歳って見えないよなあって感心する。男もあれじゃハードル高いよね。
みんな本当に美人だったりかわいかったりするけど共通項はだめんずうぉーかーだったりする。
一番年下のアヤちゃんだって二股かけられたみたけだけど、わからない。
あたしだったら首ったけになりそうなんだけどなぁ。
しかし、まあ一番のだめんずうぉーかーはあたしってことになっているけど。
確かに一番大きいのやらかしているしね。
すっかり傷はかさぶたになって、かさぶたもはがれてしまった気がする。
本当にこういう時の女仲間はありがたいと思う。

明日も仕事だけどこのメンバーで集まると二日酔いになるほど飲む。
今日もすごく飲んだ。
一人ワイン1本は飲んだと思う。女子だけで平日5本は飲み過ぎだよね。
休日だって飲み過ぎよね。
明日は普通に仕事だし終電もあるからと11時30分に店を出た。

横浜の駅前で空を見上げた。
明るすぎて星は見えない。
あの日見つけた星を思い出す。
先輩のあたしを呼ぶ声が聞こえた。
一つため息を吐き出してあたしは小走りに雑踏の中を進む。
もうすぐ七夕は終わってしまう。理由はわからないけど、心に小さな痛みが走った。

あたしは歩いて帰れるので駅前でみんなと別れた。

ダイエーの前を通り抜けてハンズの前を通り抜けて岡野町の交差点で信号が変わるのを待っていた。
あちゃー。変わった直後か。スクランブル交差点だか長いんだよねえ。
バッグに入れている携帯が震えていた。
メールじゃなくて着信だった。
さっき別れた誰かかな。帰りそびれたか?

携帯のディスプレイの文字を見てあたしは驚いた。
出るかどうか躊躇って結局出た。

「もしもし」
「もしもし。すみません。突然。三笠って言います……俺のこと覚えていますか? 自殺止めてもらったやつです」
「え? ああ、あのときの……その節はお世話になりました」
覚えてるも何もディスプレイに表示されたし、お守り代わりに時々見てたから忘れないって。
やばい。ドキドキしてる。そりゃそうだよね。
まさかの相手からだし。
てか、なんであたしの電話番号しってるんだろう?
「お世話だなんて。むしろ俺の方が……あ、あの、すみません。実は寝ているときに携帯いじって携帯番号みちゃったんです」
こっちは赤外線通信でゲットしてるっての。メアドも知ってるっての。
あの日お守り代わりに彼の番号を手に入れていた。
しんどいときや辛いときにそれを見たら心が落ち着いた。

「え? ああ、そうなんだ」
気まずい。こっちはさらに上を行く行動しているという事実が気まずい。
しかし、なんで今のタイミングで連絡してきたんだろう。
1年経ったから七夕だし会おうみたいな?
ロマンチストにもほどがあるし、そうだとしたら、もう少し早く連絡してくれてもいいのに。

ははは。現金だなあたし。男にあんなに酷い目に遭わされたのに、もうこうやって別の誰かにドキドキしてる。

「今日、もし今日まで会えなかったら諦めるつもりでした。だから、こうやって確認の意味で電話しました」
「え? 諦める? 確認って? もしもし? 三笠くん? 三笠くん?」
突然電話が切れた。よくわからないけどリダイアルしなきゃ。終わっちゃう。
終わらせたくないの? 自分でもよくわからないけど、でも。

「ヤヨイさーん!」

受話器じゃないところから三笠くんの声が聞こえた。
声のした方を見ると新横浜通りを挟んで反対側に彼はいた。
1年ぶりの再会。
大きな道がまるで天の川のようで織姫と彦星みたい。
じゃあ、この後は結ばれるの?
運命的すぎて嘘みたい。

信号が青になった。
彼が駆け寄ってくる。
あたしはなんて言うべきだろう。

目の前まで走ってきたときはそのまま抱きしめられるんじゃないかと思ったけど、ちゃんと減速して目の前で止まった。
え? どうしたの? 目が一瞬だけ合ってそこから横向くなんて……ちょっと。なんで耳まで赤く……照れてるの? かわい過ぎる。
こんなリアクション中学生だってしないんじゃないかな。
これであたしのこと好きじゃなかったら人間不信になるだろう。

「忘れたことなかった。ずっと考えてた。ストーカーみたいかもしれないけど実家の近くにも行った。どこにもいなくて正直今日で終わりにしようと思ってた。先輩の店の手伝いでこっちに来たから絶対に会えないと思ってたし。そしたら目の前にいた。でも、1年前に顔みただけだから自信がなかった。違ったらどうしようかと思って今日で諦める決めいていたから電話してみたんだ。そしたら携帯取り出して、どうしようかと思った。本当に目の前にいると思ったら……」

あ、やばい。絶対に告白される。
真剣で熱を帯びた眼差し。初めて告白されたときを思い出しちゃう。
今言われたらたぶんこの空気であたしは絶対に受け入れちゃうよー。
冷静になれ。相手は8歳も年下だ。
あ、でも、もう何か言うつもりだよー。どうする? どうする? どうする?

「ヤヨイさん」
「はひぃ」
声上ずった−。
明らかに向こうの緊張が移ってる。
「あ、あの。たった1回しか会ってないけど、1年間忘れられなかった。結婚してください」
「はい!……って、け、結婚!?」
「え? あ? あれ? 俺結婚って言いました?」
赤い顔がさらに赤くなる。
通り過ぎていく人はチラチラこっちを見てる。
あたしはおかしくて涙を浮かべて笑った。本当におかしい。
「あははは……うん。言ったよ」
「でも、ヤヨイさんとは8歳違うわけだし、明日結婚したって構わないです。それで「はい」って言ってくれじゃないですか」
「子供じゃないんだから」
「でも、付き合ってくれるんですよね?」
「それもどうしようかなぁ」
なんだか精神的に優位に立ったら妙にいじめたくなってきた。

「諦めませんよ。絶対に。やっと会えたんだし。電話もしたから、もう怖いものなしですからね」
すごいパワー。こんなに好かれる覚えがないから思わず聞いてしまった。
「なんで? こんなに好かれる覚えはないんだけど」
「俺もわかんないんですよ。ただ、運命とかってあるならこういうことなんじゃないかなって。正直泣いてる顔見て一目惚れだったんです。もし、これがただの偶然だったとしても、おれが運命に変えます」
あ、今のちょっとぐっと来た。
普通に聞いたらちょっと思い込みの激しい台詞だけど、あたしたちの場合は違う。
だって、あんな出会いでこんな再会なら運命って言葉もそう悪くない。

時計を見る7月7日は過ぎていた。

「終電大丈夫?」
「あー最悪先輩のところで朝まで過ごしますから気にしないでください」
「そうじゃないでしょ」
「え?」
「うちこの近所なんだけど。手は出させないけどね」
「たぶん無理です。あ、出来ないって意味で。こんなに好きすぎたら無理ですよ。顔もろくに見れないのに」
くーっ。むしろあたしが襲いたいくらいです!
それにしたって乙女か? あんなにアグレッシブに告白してきて、そこは乙女か?
好きだから手が出ないか……大事に思ってくれてるんだろうけど、好きなら繋がりたいって思うのは俗物的すぎるのかな?
……本当にこれが運命じゃないなら、なんだというのだろう。三笠くんの台詞じゃないけど「運命に変える」しかないんじゃないかな。

何度か見送った信号をあたしは三笠くんと渡った。

あたしは夏の大三角のデネブでいいと思った。
織姫と彦星だと1年に1回しか会えない伝説がつくけどデネブだけならないと思う。
大体外国人みたいな名前だし。伝説とか関係ないでしょ。

「そうだ。夏の大三角の話って実は四角っぽい話もあるんですよ」
「なにそれ?」
「デネブとヴェガを軸としてアルタイルを反転させた位置の近くに北極星があるんです」
「そうなの?」
「で、思ったんですよ。おれ、ヤヨイさんにとっての道しるべ北極星になります。見失わないでください」
「それって……」と言って口を噤んだ。
続く言葉は「ずっと考えていたんでしょ? バカ?」だけど、ちょっと得意そうにしている三笠くんのキラキラした表情が今はストライクなので飲み込んだ。とりあえず、ちょっと軌道修正は必要だけど基本は間違っていない。
三笠くんの存在は、あの日人を助けたあたしに生きるための大変さと強さを、三笠くんの無条件のやさしさは希望をくれた。
それを思い出すためにきみの携帯番号を見ていたんだよ。
そう言ったら彼はどんな顔するだろうか。

少し行き過ぎたところはあるけど、この先の道しるべになる北極星の手を繋いだ。

| レンアイ | 01:32 | comments(4) | trackbacks(0) |
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グッときた。
蘭ちゃんと汐さんで再生されて、キャー素敵!(イミフ)(大満足)
今年も七夕に素敵なお話ありがとうございました。
アヤちゃんも幸せになーれー ☆彡
| okapi | 2011/07/08 12:47 AM |
いいはなしや…。

女子高生とセックスしたいとか言ってる場合じゃないですね。
| れいら | 2011/07/14 11:03 AM |
きゅんきゅんです!
キャッ♪(*ノдノ)



あ、ごぶさたしてます。
| ライカ | 2011/08/20 9:26 PM |
>おかぴ
この手の長編を書くと燃え尽き症候群になるので書きたくなくなります。

>れいら
女子校生とセックスする話を書けばいいと思うよ。

>ライカ
お久しぶりです。
元気でしたか?
怖い話とエロい話しかないですけど、時々女性目線で書きます。ええ、キモい話です。
| だい | 2011/08/30 12:09 AM |









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